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ニンバリ株式会社

PHILOSOPHY理念

経営理念PHILOSOPHY ニンバリ株式会社の
これから…NINBARI NEXT STAGE

社員満足

人を大切に、人を育て、活かします。

顧客満足

ものづくりの技術レベルアップによって高付加価値を実現し、
顧客の問題解決のお手伝いをします。

社会満足

社会に認知され、信頼される会社を目指します。

NINBARI NEXT STAGEニンバリ株式会社のこれから…

2048年。当社は、この年を意識した経営をしています。
人手不足問題が叫ばれて久しいですが、日本の人口がちょうど1億人を切ると予測されているのが、この年だからです。
人手不足を補うために、ロボット、AIに対する研究開発が盛んに行われていますが、2048年には、どんなFA(Factory Automation、自動省力化)機器が活躍しているのでしょうか?
映画の『ミッション・インポッシブル(Mission Impossible)』や『アイアンマン(Iron man)』に出てくるようなモノが、普通に使用されているのでしょうか?

現在、スマートフォンは無くてはならない存在になっています。30年前に、だれがこのようなことを予測できていたでしょうか?
我々は、世の流れを正確に読み、世の流れに上手く乗れるためのアイデアを常に追求しています。

FA(Factory Automation)からAI(Artificial Intelligence)に。
これが時代の流れですが、AI(脳)にも体(機械)が必要です。当社が将来つくっているモノは、「FA機器」とは呼ばれず、“AI Body”と呼ばれているでしょう。
奇遇なことに、2048年は当社が創業100年を迎える年でもあります。
会社のアイデンティティと進むべき方向性は、ずっと変わりません。未来に必要な、“AI Body”の「想像(imagine)」と「創造(create)」を全社員一丸となって、取り組んでまいります。

「ニンバリに頼めばなんとかなる」

ニンバリは1948年、京都府福知山市で仁張脩作が創業しました。創業当時は、旋盤一つで京都府北部の大江町の田舎で、鉄の単品加工を請け負っていました。
舞鶴の造船事業所から、厚板の溶接加工をしてほしいという依頼があり、大きな定盤を用意し、大型製缶仕事もこなすようになりました。場所が足りないので、スペースを求めて、福知山市内の昭和町に広めの工場へ引っ越しました。

大きな製缶が出来るようになると、繊維産業向けの産業機械の製作依頼を受けるようになりました。旋盤や製缶溶接などだけではなく、設計もやってほしいという声に答える形で、設計部署も設立しました。
設計製作の受注が増えると、薄板加工が出来ないことがネックとなりはじめました。薄板板金加工をやるために、大きなタレパンを置くスペースが必要です。そこでより広いスペースを求めて、長田野工業団地へ引っ越し、タレパンも購入しました。
約3500坪の土地の購入、広い工場の建築、タレパンの購入、という一連の大型投資は、当時の仁張脩作にとっては、一大決心でした。

設計、大型製缶、精密機械加工、薄板板金、ときたら、次は組立、試運転調整、現地据付工事、メンテナンスなどの業務依頼も舞い込んでくるようになりました。
自動省力化設備(FA, Factory Automation)に対する需要が高まった時代背景もあり、静的設計製作の仕事から動的設計製作の仕事へとシフトしました。
こうして、顧客の声に答える形で、ものづくりの要素技術を一つ一つ増やし、高付加価値な会社へと成長してきました。

「厚板は出来ない」「薄板は苦手」「設計はやらない」「精度の高い機械加工は苦手」「出張工事はやらない」などと言わない企業姿勢を貫いた結果、「ニンバリに頼めばなんとかなる」と言っていただけるような、お客様にとって、便利のよい製作会社になりました。
このことを、2代目社長の仁張直敏が、社長就任時の1991年に、経営理念の2番目に明文化しました。
この理念を受け継ぎ、業務領域を今後も拡大し、お客様にとって、もっと便利の良い製作会社になれるよう、日々努力中です。